中村製麺《支那つけめん編》

12月に移転するため9月いっぱいで閉店し

暫く休業するらしいと聞き、

静岡県浜松市中区佐鳴台1丁目13-10にある「なかむら屋」へ

ラーメン仲間と行ってきました。

店名も変えるらしいので、このお風呂をモチーフにした店は最後かも。

内装もBGMも昭和初期のお風呂屋さんをイメージしていて面白かったんですが。

ん看板をよく見ると店名が「中村製麺」になっている

いつの間にか「醤油専門 なかむら屋」から「中村製麺」に変わっていたんですね。

店内に入ると以前匂っていた豚骨の匂いがしない

スープの作り方を変えたのかもしれませんね。

どんな味になったのか早速、

おすすめの「支那つけめん」と大盛の食券を券売機で購入。

麺はあつもりで注文

毎日打つ、お湯に浸かった熱々の自家製の細麺は、ツルツルしています。

麺の番手が壁の張り紙に書いてあったけど忘れちゃった

懐かしい味のつけ汁が美味しいですね

ラーメン仲間は「特製ラーメン」と特盛の食券を購入。

特盛は2玉分なので初めは細麺、替玉で太麺という変則注文も対応してくれたようです。

それほど太麺ではないので

スープが少しぬるくなった替玉で食べても美味しく食べれそう。

移転する新しい店もOPENした時には行ってみたいですね。