正龍《ラーメン編》
2011年1月18日(火)、
移転する前の野口町にある時は数回行きましたが、こちらの店は2回目かな。
と言っても5~6年ぶりぐらい
このラーメン店は昔から口が悪いので有名なお店です(笑)
当時(10年ぐらい前)、行った時も親子喧嘩していました
それが名物になっているので誰も止めたり文句を言いません。
でも今回、開店一番で行ったため、
オヤジさんしかいなく静かだったため、今もそうなのかわかりませんでした。
ちょっと残念と思いながらも、ホッとしのが本音かな(笑)
ラーメン仲間の知り合いは、炒め具合、味付け、次郎系並みのボリュームが特徴の
「もやしラーメン」が好きでよく頼んでいたそうです。
当時から「シナ竹ラーメン」が評判だったんですが、
昔を思い出しながらスタンダードな「ラーメン」を注文
味をよく染み込ませるため手で細めに裂き、甘く炒めたシナチクは個性的な味です。
シナチクたっぷりの「シナ竹ラーメン」が人気になるのもうなずけます。
シナチクから出ている甘味と混ざり、独特な味がします。
国産小麦を使った細麺との相性もいい感じ。
スープから出る鶏油で皮膜を作り、
冷めにくくしているので熱々で最後まで食べれるこだわりのラーメンは、
変わらず美味しかったです
喧嘩していると食欲なくなると思い大盛りにしなかったのが失敗
帰る途中、コンビニでおにぎり2つ買って食べましたよ(笑)